監督:アシュウィン・サラヴァナン
出演:ナヤンターラー、アーリ、ラクシュミ・プリヤー、マイム・ゴーピ
(2015年/ タミル語 / 142分)

【ジャンル】ミステリー、ホラー

<あらすじ>チェンナイの郊外にあるマーヤヴァナムの深い森。近寄る者もいないその森は、過去の陰惨な記憶を封じて静かにたたずんでいた。イラストレーターのヴァサントは、出入りしている雑誌社の編集者から、この森にまつわる怪談を聞かされ、信じはしないものの興味を惹かれる。同じころ、女優志望のシングルマザー、アプサラは、女性が主役のとある映画のオーディションを受ける。彼女には、その作品がマーヤヴァナムにまつわるものだとは知る由もなかった。

<見どころ>『ラジニカーント・チャンドラムキ/踊る! アメリカ帰りのゴーストバスター』の日本劇場公開(2006年)から約10年を経て、初々しいセカンド・ヒロインだったナヤンターラーが「レディ・スーパースター」の肩書きを引っ提げて帰ってくる。笑いも媚もなく全編を支配するナヤンの金縛り演技が最大の見どころ。お笑い要素の強いイメージのあるインド・ホラー映画としては目覚ましい怖さ、また撮影と音楽の美しさも鳥肌もの。そして、ラストの濃厚なセンティメントには紛れもないタミル映画の様式美が満ちる。

◆「マーヤー」(Maya)日本語字幕に関するお知らせ

「マーヤー」をご鑑賞いただくお客様におかれましては、誠に勝手ながら、下記につきましてご了承くださいますようお願い申し上げます。

・劇中にて、一部字幕が5~6秒ずれて表示される(遅れる、または早く出る)箇所がございます。

字幕のずれは4箇所のみであり、劇中ずっと続くものではございません。さらにストーリーの理解に影響の及ぶ箇所ではないため、お客様にはクライマックスまで安心して「Maya」をお楽しみいただけますことを、お約束いたします。

・なお、ICW上映作品においてこの件が確認されるのは、インド本国にて字幕の仕上げを行なった「マーヤー」のみであり、他の5作品については確認されておりません。

皆さまにはご不便をおかけしてしまいますことを、お詫び申し上げます。よろしくお願いいたします。