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想像以上のインド映画体験 - インディアンシネマウイーク・ジャパン2018

タミル映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』、ヒンディー映画『オーム・シャンティ・オーム』、そしてテルグ映画『バーフバリ』ーー。公開本数が少ない中で、日本の映画ファンに愛されたインド映画があります。インド本国では、極彩色の画面の中でヒーローが勧善懲悪に立ち向かうストーリーに、豪華絢爛なダンスシーンを盛り込んだ「マサラ映画」が相変わらず人気を博す一方で、近年ではダンスも勧善懲悪もない、新しい作風の映画も増えています。また、ヒンディー(ボリウッド)、タミル、テルグ、マラヤーラムなど、言語ごとに映画の特長が異なること、そしてまた必ずしも「インド映画=マサラ映画」ではないという事実は、日本ではそれほど知られていないかもしれません。

製作本数が世界一のインド映画には、多くの名作が日本に紹介されることなく埋もれています。インディアンシネマ・ウィーク(ICW)・ジャパン2018は、ヒンディー、タミル映画を中心に近年の作品を選び、さらに日本のインド映画ファンに人気のヒンディー映画旧作を加えて紹介します。

色彩やダンスだけではない「想像以上のインド映画体験」を、ぜひICW2018で堪能してください。